HOME >> 免許証と交通事故 >> 物損事故とレッカー移動

物損事故とレッカー移動

物損事故とレッカー移動

物損事故とは、道路における車両等の交通に起因する器物の損壊であるが、人の死傷が無く器物の損壊のみの場合を物損事故として扱っているようです。

物損事故は自賠責保険の適応外であり、任意保険でなければ対応されません。

そして、交通事故の90%前後が物損事故といわれています。

物損事故の場合でも、あなたの自動車と相手の自動車の運転者を含む搭乗者のケガの有無をまず確認する必要があります。

そして、2次災害を防ぐために、速やかに自動車を路側帯など、交通の妨げとならないところに移動します。

しかし、事故現場の保管義務もありますので、交通の妨げにならないのであれば警察が来るまでその状態で待っている事が良いと思います。

もし、自走が出来ない時には、レッカーサービスを呼んで車を運んでもらう様になります。

自動車保険には、オプションで「レッカー移動サービス」がついています。

これは、自動車事故を起こしてレッカー移動が必要になった場合に、保険会社がレッカー車の手配などを担当してくれるという便利なサービスになります。

そして以外に知られていないのが、クレジットカードに付帯するロードサービスです。

ロードサービス付きクレジットカードの大半は、JRSやレスキューネットワークとの業務提携により、JAF会員向けロードサービスと同等以上のロードサービスを提供しています。

さらに、カードによっては、ロードサービス利用後もなお自走不能の場合、レンタカー代や帰宅費用、宿泊費用までもサポート負担してくれるアフターサポート(アフターフォローサービス)が付帯している場合もあります。

ロードサービスの対象車両は、カードによって、会員本人が運転する自己所有の自家用4輪車両に限られるケースから、自己所有を問わず会員が同乗している自家用二輪・四輪車両まで対象になるケースまで大きく異なりますので、対象車両についてはよくチェックするようにしましょう。

全損による車両自体の損害には、修理のしようがない程ひどく破損している場合、あるいは修理が可能であるが、時価額を超える場合には、その車両の時価額が賠償額になります。

時価とは、同一の車種、年式、同程度の使用状態、走行距離の自動車を購入するのに必要な価格のことです。

修理費用については、交通事故で破損した自動車が修理可能な場合に、修理費が補償されます。

補償されるのは、部品代、工賃、事故部分の板金・塗装料金などになります。

車両が修理可能かつ修理費が車両の時価を下回る場合には、 修理費相当額をもとに損害算定します。

免許証と交通事故へようこそ!このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。

掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。